Summary Web3 投資代行サービス（以下、Web3 サービス）の最初の終了期限は2023年9月末です。10月1日より鶴の恩返しを致します。 運用成績を加算した寄付金額の返金に加え、IOTA $IOTA / Shimmer $SMR を寄付します。 2023年11月1日より、Web3 サービスの申し込みを再開します。約1ヶ月間はお待ちください。 Backyard Web3 サービスは2023年4月よりβ Version として始まりました。お客様は「半年間」と「1年間」の2つから選択し、「半年間」を選択したお客様は2023年9月末が期限となります。 Leonhard Japan, LLC. の期末は10月末であり、11月より顧問税理士と決算書（損益計算書 / 貸借対照表）を作成し、12月に法人税等を納税します。決算書の作成において Web3 サービスに関する「詳細な情報」が必要である、顧問税理士による承認が必要となります。

背景 危険な投資が世の中には存在し、大金を投資して返金されなかった場合があります。 実は2013年ころから暗号通貨の投資がありました。 投資代行は決して悪いことではありません。健全な投資代行を実施している企業様もいらっしゃいます。ただし、少額（数万円）から始め、数年間はサービスを運営し、信頼してもらう必要があると考えます。 そこで本サービスは少額から始めることができ、さらに全額保証することで安心して本サービスを活用してもらおうと考案しました。 経緯 本サービスは Web3に相応しく NFT / DID / 資産運用のリアルタイム可視化を導入しようと考えましたが、開発費用や開発時間を検討した結果、かなりの費用と開発期間が必要です。そこで β Version として2023年4月3日に開始しました。 Mail で資産運用結果を1週間に1度配信します。なお、ユーザーが100人いれば100通りの Mail 送信をしなければなりません。Mail 本文も内容が異なります。